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「もじゃハウスプロダクツ」
ランドスケープデザイン&
建築設計事務所
〒606-8205
京都市左京区田中 上柳町 21
鴨柳アパート 1 階 1 号室
TEL 075-746-3413
FAX 075-746-3414
info@mojya-house.com

週末の台風一過で今日は昨日に引き続き良いお天気の東京です。
先週の金曜日から11/5まで東京都内で展示やトークイベントを開催するために、現在は都内の知人宅に居候させてもらっていますが、今年の秋は週末ごとに雨が降り、集客的には「ついてない」秋となってしまいました・・・。でも、私自身はまだまだ駆け出しの身。特に今回は、自分の活動や存在を知って頂く「はじめまして」の気持ちで東京遠征にきましたので、集客人数はそれほど気にならず、むしろ着て下さり、興味を持って下さった方とどれだけお話しできるかという事の方が大切だと思いまして、雨が降って客足が少ない日はその分、ゆっくりお話しさせて頂ける事を楽しんでおります。
実は、先週日曜10/29に西荻窪の信愛書店さんで行った「樹木医を目指す私が5年間で読んだ50冊の本」について紹介するブックトークは、台風接近中というのも影響したのか、ご参加人数はお二人だったのですが、参加者の方が「樹木医試験に興味を持っていて試験についての話を誰かに聞きたいと思っていた」という本気モードの高い方でしたので、独演会形式で準備していたトーク内容を座談会形式に切り替え、かなり濃く、具体的なお話をじっくりとお伝えすることができました。会が終わっても興奮さめやらぬ感じで時間が許す限りお話をさせて頂けた事で、私の考えを伝える事だけで終わらず、話を聞いてくださった方に「響いた」感触が手応えとなって自分に返ってくるのを味わえる事は「企画して良かった」と思う幸せな瞬間です。
「もじゃハウス」というのが万人向けではない事は私自身が一番理解しておりますので、依頼が押し寄せるような事はこの先もないのではと思いますが、浅く広くではなく、少数派であっても「もじゃハウス」が一人一人の心に深く根付く事を目標に、そのためには伝えて「響く」という事が絶対に大切ですので、こうして目標の一つが手応えになった日は台風で天気が荒れていようとも、私の気持ちはとっても晴れ渡る訳です。

と、そんな嬉しい週末を終え、昨日は自由時間を作って、取り壊しと保存の狭間で揺れ続けているカプセルタワービル(設計:故黒川紀章さん)を見に銀座へ建築探訪にでかけました。
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同じく銀座にある、谷口吉生さん基本設計の銀座シックスにも立ち寄ったり、老舗文房具屋の伊東屋さんで散財したり、気づけば午前から夕方近くまでずっと銀座で過ごしておりました。銀座には今まで縁がありませんでしたが、裏通りの街並みや建物もレトロな味わいがあって散策するのも楽しい、飽きない街でした。あと、私はデパ地下散策も好きなので、百貨店を地下鉄の駅へつながる通路だと思って通過しようにも、ついついお菓子売り場をチェックしてしまうから時間がかかっちゃうんですよねえ・・・。

こんな風に、平日に息抜きしながら、また今週末もイベントは続きます。
11/3(祝金)→ SABOTENSエキシビションにてオープニングトークイベント
11/4(土) → 「建築と革命会議 #2」ゲストスピーカとして詩人のmidoさんとトーク
11/5(日) → 緑の本棚さん「ミニチュアもじゃハウス展」最終日 18時まで在廊

各イベントの詳細は前記事にて紹介しておりますので、そちらをご覧ください。
当日の動きなどもツイッターで気まぐれにつぶやいておりますので、合わせてチェックして頂くと幸いです!

▲もじゃハウスプロダクツがツイッターをはじめました!
@MojyaHouse →  (Click!) 
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うわー。。。
随分と久方ぶりの更新となってしました。。。反省。

あっという間に梅雨も開けて夏真っ盛りの今日この頃ですが皆様もお変わりありませんか?
私はと言いますと、更新ストップ中はどちらかというとプライベートで慌ただしくしていまして、つまり収益に還元されていないという恐ろしい状態。まあ、開業間もない手探り個人事業主ですのでそういう悩みは尽きない訳です。

と、そんな話は置いておいて。

先月、台北に行って来ました!
台湾は初めてだったのですが、街中にはもじゃハウスが溢れていてまるでパラダイスでした。緑の多いお国柄だからか、本屋さんや図書館に行けば「緑建築」というジャンルの棚まで確保されていてユウコ・カンゲキ(感激)。
台湾国内の自然共生建築を表彰する緑建築大賞という賞も存在していたようで、2007年に優良賞を取った台北市立図書館 北投分館にも視察を兼ねて行って来ましたが、来た甲斐があったなと水餃子を鬼食いしながらしみじみと思ったぐらいに素晴らしい建物でした。
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しかも、その名もズバリな「緑建築」という名の建築雑誌まで存在していまして、中国語が全く分からないのにバックナンバーを数冊買ってしまう程の浮かれっぷりを惜しみなく披露したりして、私の居場所は台湾にあるんじゃあないだろうかと真剣に考えたりしましたよ。もちろん、小龍包を鬼食いしながら。
そんな訳で、私の作っている冊子House"n"Landscapeの中国語翻訳&台湾で売り出しを本気で検討しています。台湾の本屋さんにコネをお持ちの方、ご一報下さい!
とまあ、そんな初夏を過ごし、現在はもじゃハウスのモデルプランの制作に取りかかっています。あと、海外取材を含めたHouse"n"Landscapeの新刊も来年春に向けて編集するぞ!と意気込んでいます。それから中国語の勉強も始めたい。

現在製作中のもじゃハウスのモデルプラン模型ができ次第、残暑か秋になると思いますがオープンオフィスを開催して皆様のご意見などをうかがう機会をつくりたいとも考えておりますので、開催が決まれば詳細をこちらで報告致します。ぜひ、ご参加下さいね!
今年の下半期も加油己!
年が明けて立春も過ぎたという本日が今年初めての更新だなんて!!
明けましたが、おめでとうございます。

超私事ですが年末に結婚しまして、それでバタバタしていたのもあって更新ができなかったんだよっ!と言う言い訳をさせて下さい。。。そして、昨日は神戸元町の古本屋1003の定休日を貸し切って開催されたブクブク交換会と言うイベントに行ってきました。このイベントはテーマに合わせてこれだ!と思う本を各々持ち寄り、なぜこの本を選んだのかを順番にお話して、最後に自分が欲しいと思った本を1冊選んで持ち帰れるというものでして、私は夕方と夜のメンバーの違う交換会でこちらの本を頂きました。
「別の交換会で手に入れて読んだら、怖い話だけどすごく引きこまれて本当に面白かった」とお勧めされていた『玩具修理者(小林泰三著)』と、イラストレーターを目指していらっしゃる持ち主さんが「初めての個展をした時に見に来て下さった方から頂いて嬉しかった本」とおっしゃった『うらおもて人生録(色川武大著)』
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(白菜の絵のポストカードは後者の持ち主さんの作品です)

もちろん、この他の本も全部欲しい魅力的な本ばかりでしたが、何と言ってもなぜこの本なのかという皆さんそれぞれの本との出会いやエピソードがこれまた素敵でした。ちなみに、昨日のテーマは「プレゼントしたい本」を選ぶというもの。私はマンガ『岳~みんなの山』を持参し、本の説明には「大自然を前にした人間の小ささを知れ!」というプレゼントするシチュエーションでおまえは何様だと言わんばかりのメッセージを添えて提出しましたよ。。。

今回のイベントは、私の本をお取扱い頂いた事からお付き合いが始まった書店員さんからのお誘いで参加しましたが、私の本を別の交換会で勧めて下さった事もあるそうで、参加者の中にはもじゃハウスを知って下さっている方が数名いらっしゃっいました。しかも、本に関わりのあるお仕事や活動をされている、所謂その道の方々に「いいね」と言って頂けるなんてこんなに嬉しいことは無いですよね。ちょうど一昨年の今頃、読んで下さる方が居るんだろうかと不安な気持ちで1冊目の本を作っていた自分を「ノープロブレム」と励ましに行きたい気持ちになりました。
ただ、まだまだもじゃハウスの設計に至っていないもじゃハウスプロダクツですので、独立4年目の今年は設計の分野で建築関係の方々にもじゃハウスを知って頂いて「いいね」と言って頂けるような広がりを作れるようにまた1年かけて前に進みたいなあー。と、野望を燃やしつつ、たくさんの刺激を頂いてわくわくが止まらない楽しい夜でした。

と言う訳で、今年もよろしくお願いいたします。
もじゃハウスプロダクツは本日12/28で仕事納めです。
とは言っても、終わらなかった仕事がありまして・・・後は自宅作業で年末年始も半分は仕事をしてそうな予感がします。

ちなみに、今年2015年は年女の私に取って春の個展から始まり、京都新聞の取材とKBS京都ラジオ出演、秋の初トークイベントという怒涛の人前でもじゃハウスについて語るバブルが押し寄せた年でした。おかげ様で人との繋がりもぐっと増えまして、賑やかで楽しい一年だったなあと思いますが、まだまだ吹いて飛ぶ駆け出しの設計事務所としての基盤作りは続く訳で、来年度は設計士として成長出来るような挑戦をする一年を過ごそうと思います。
そうそう、今年は忘年会のお誘いを2つも頂いて嬉しかったです。もじゃハウスは一人なので節目のそういう会が一切無いんですよね。。。いや、無い訳じゃないけど、ただの"手酌で飲む女"の図となるだけです。心の中では「おつかれ自分」と熱烈に思っていたりはするんですけども。

まだまだ他人が眩しく思えてしまう時もあるもじゃハウスプロダクツなんですが、飛躍する事は望まず、地道に進んで行こうと思いますので、来年もよろしくお願い致します。
年始は1/7より仕事始めの予定です。

何よりも、今年もたくさんの方々にお世話になりまして、本当にありがとうございました。
皆様もよいお年をお迎え下さい。


もじゃハウスプロダクツ
干潟 裕子
11月になりました。あと2ヶ月足らずで今年が終わる。目下、溜めに溜めている帳簿付けを年内にしなければならないというプレッシャーに追い立てられる季節となったかと、山盛りの領収証を見ながら思う今日この頃です。。。

さて、10/31のトークイベント「もじゃハウスってどんな家?」は、トークイベント初の私&1003店長の二人揃ってガッチガチな会話からスタートしてどうなる事かと思った(店長のご主人談)のですが、流暢では無いなりにもいい雰囲気で幕を閉じる事が出来ました。これはもう、当日お越しいただきました聞き手のお客さまの皆さまが「ふむふむ」と全身全霊で聞いて下さった心の「ふむふむ」が私にもガンガン伝わって来て雰囲気を盛り上げて下さった事が成功につながったのだと思います。本当にありがとうございました!

写真は、イベント終了後に1003店長にもらったディスプレーのカボチャです。必死過ぎて忘れてましたが、イベント当日はハロウィンだったんですよね。これは食べられるそうなので、スープかサラダにしようかなと思っています。と言う事で、また機会がありましたらこうした、もじゃハウスの魅力を伝えるイベントも続けて行きたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします!
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